大河ドラマ

 今年も本日をもって最終回を迎えたわけであるが、私自身振り返れば、「大河ドラマを歴史の勉強のきっかけ」としていた様に思う。
印象に残っているのは、

独眼竜政宗(池辺晋一郎) - 太平記(三枝成彰) - 八代将軍吉宗(池辺晋一郎) - 秀吉(小六禮次郎) - 毛利元就(渡辺俊幸) - 利家とまつ〜加賀百万石物語〜‎(渡辺俊幸) - 篤姫(吉俣良)

あたりである。
ストーリーもさる事ながら、それに花を添えるのが、音楽であると言える。(  )内は音楽担当の作曲家である。来年は「天地人」、再来年は「龍馬伝」ということで、それに引っ掛け、越後・土佐旅行でも計画しようかな。あ〜、今年鹿児島行きたかったな〜。