2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

伊勢崎市長、「自ら処す条例案」

建設中止となった伊勢崎市の観覧車を製造・運営する予定だった大阪市の業者に対し、市が請負契約の解決金として約9670万円を支払うという東京地裁の調停案を受け入れる方針であることについて、矢内一雄市長は27日の市議会議会運営委員会で、「自らを…

議会準備の国

今回の国は、「議案数は多いが、審査量は少ない」という幸運なパターンのようだ。と、安心しきっていたところ、また毎回のように A「(猛ダッシュで駆け寄り)ぎ、議案まだ間に合う。」 私「え〜、締め切りました。」 A「エっ、底を何とか・・・」 その後…

暴力団排除:市営住宅退去命令 「判決は画期的」 広島市側弁護士ら評価

暴力団組員であることを理由に、市営住宅からの退去を求める広島市条例の正当性が争われた訴訟で、広島地裁は21日、市の訴えを妥当とする初の司法判断をした。暴力団の排除を進めてきた関係者からは「画期的な判決」と評価の声が聞かれた。 広島市は全国の…

紙と睨めっこ

もう、嫌な議会準備の国では、紙と睨めっこ中であります。

鳥取砂丘条例:罰則軽減、「過料5万円以下」に 県議会委が修正案可決

鳥取砂丘の落書きを禁じる砂丘条例を巡り、県議会教育民生常任委員会(藤縄喜和委員長)は9日、県が提案した原案の罰則を「罰金30万円以下」から「過料5万円以下」に軽減する修正案を可決した。14日の本会議で可決され、成立する見通し。 修正案は、落…

議会の合間をすり抜けて

議会が終わって一安心なこの時期である訳だが、ここで油断大敵。安心して案文作成を怠ると、11月中が残業に襲われる。そんなことを注意しつつ、自分の時間を作ることは重要である。

再び更新停滞中

アカデミーから職場復帰の翌日は、机上の整理に奔走したわけですが、魔のループの中で苦しんでおります。 復帰早々に、議案の案文づくりの開始です。 次の議会も、漏れのないように処理していかねばなりませぬ。