議会準備の国

今回の国は、「議案数は多いが、審査量は少ない」という幸運なパターンのようだ。と、安心しきっていたところ、また毎回のように

A「(猛ダッシュで駆け寄り)ぎ、議案まだ間に合う。」
私「え〜、締め切りました。」
A「エっ、底を何とか・・・」
その後、先方の課長がお見えになるなど、仕方なく 
私「今回はお受けします」
となったわけですが、数日後
A「先日の議案の話し、なかったことにしてくれますか。」
私「(怒怒怒)・・・・はい。」